【ELLEGARDEN】楽曲中の登場人物紹介してみた【謎企画】

【ELLEGARDEN】楽曲中の登場人物紹介してみた【謎企画】

“ELLEGARDEN”の楽曲中に登場する4人の人物。
みなさんは彼らのことをご存知でしょうか。
全73曲の中で4曲だけ、個人名が出されている楽曲があるのです。
こんな都市伝説をご存知でしょうか。

と冗談は置いときまして、パンクロック調の楽曲が多い”ELLEGARDEN”ですが歌詞は恋愛や人について歌っているものが、実は多くあるんです。
例えば、”supernova”。この楽曲は女性をsupernova「超新星」に例えた失恋の歌です。同じく”指輪”も女性について歌った曲です。
また”Marry Me”は嫉妬の楽曲です。好きな女の子が別の男と結婚してしまうのを横目で見てる内容です。
実は恋愛や人について歌っている楽曲が多いエルレですが、その中で個人名を挙げている楽曲が4曲あるんです!

ということで、今回は謎企画です!
“ELLEGARDEN”の楽曲に出てくる4人の人物について勝手に紹介していきます!
非常に細かく考察し素晴らしい紹介をされている他のサイトもありますが、当コンテンツでは詩を読んだまま紹介していくので歌詞カード片手にご覧ください!
アイキャッチ画像出典 : ELLEGARDEN Official

今回はエルレの楽曲に出てくる「4人」を紹介していきます!

こんな人におすすめ

・ELLEGARDENマニア、これしかない

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Jamie

エルレ アルバム

登場人物:Jamie(ジェイミー)
楽曲名:Jamie
アルバム名 : My Own Destruction

2EP”My Own Destruction”に収録されており歌詞がアルバム名にも使われている楽曲”Jamie”。楽曲名にもなっている“Jamie”がこの曲の登場人物です。

詩中で自分に対してイライラしている細美さんに「なぁジェイミー、なぁジェイミー」と何度も問いかけられております。AメロBメロで社会や自身に対する苛立ちをふつふつと歌っており、サビで”Jamie”に対し、その怒りを否定しています。
“Jamie”という名前を出してはいますが、個人的には細美さん自身に語りかけているのかなと思います。

原詩
(前略)
Oh Jamie Oh Jamie
What is it all about
You know I never wanted this
Oh Jamie Oh Jamie
What a fuck is it all about
You know I never wanted this
You hear me

出典 : ELLEGARDEN Pizza Man サビ

Pizza Man

エルレ アルバム

登場人物:Daniel(ダニエル)
楽曲名:Pizza Man
アルバム名 : Pepperoni Quattro

3rdアルバム”Pepperoni Quattro”の7曲目に収録されている楽曲“Pizza Man”には”Daniel”が登場します。というより、この楽曲は彼を探す男の歌と言っても過言ではありません。

ピザ配達の男がピザの到着を待っているダニエルを探すのですが、どうやらアパートが間違っているようで20分以上見つからない。女の人に彼のことを尋ねるのですがやっぱり見つからない、3回もアパートをチェックしているのにやっぱり見つからない。結局、配達の男はダニエルを見つけることができず、嘆きながら楽曲は終わっていきます。
楽曲名通り”ピザ男”のお話ですね。

ダニエルの職業は数学者のようで、詞中で分数やπが出てくるのがこれまた面白いです。
余談ですが、本アルバム名にはダニエルが注文したピザ”Pepperoni Quattro”が使われています。

原詩
(前略)
Am I in wrong condo ?
No way I have checked it 3 times or more
So how come I can’t find him ?
Tell me someone knows the guy whose name is Daniel
Tu tu tu …

(後略)

出典 : ELLEGARDEN Pizza Man サビ

高架線

登場人物:Laura(ローラ)
楽曲名:高架線
アルバム名 : ELEVEN FIRE CRACKERS

“Her name is Laura”のフレーズで締めくくられる楽曲”高架線”。この楽曲では最後のワンフレーズに”Laura”が登場します。

「僕の世界を揺り動かした少女を今でも夢に見ている(原詩では英詞)」とのワンフレーズにある通り、この少女がローラなのだと思います。
彼女と細美さんの間には、彼の世界を変えてしまうような衝撃的な何かがあったのでしょう。高架線の存在を細美さんにささやくガイドのような役割をしながら楽曲が進んでいき、その少女がローラだと最後に明かされます。当時のエルレと照らし合わせて厳しい道のりを歩いているように思わせる歌詞の中、耳鳴りと共にローラの声が聞こえ、細美さんは南北に続く高架線に歩いて行くのでしょかね。

原詩
(前略)
I am dreaming of a girl rocked my world
南北へ続く高架線
この先にはきっとあると
ささやいている
Her name is Laura

出典 : ELLEGARDEN 高架線 サビ

Marie

エルレ アルバム

登場人物:Marie(マリー)
楽曲名:Marie
アルバム名 : ELEVEN FIRE CRACKERS

“ELLEGARDEN”最後アルバム”ELEVEN FIRE CRACKERS”から最後の楽曲”Marie”。表題通り、この楽曲には”Marie”が登場します。

「17歳の夜を過ぎて、彼女は去っていく(原詩では英詞)」とあるように、主人公のもとから友達のマリーは去っていきます。「見つけたものがすべて嘘だと分かったから」「持っていたものがすべてなくなってしまったから」彼女はいなくなってしまったのですが、彼はその理由を知りません。主人公の彼ができることは待つことだけ、彼は友達のマリーのために歌を歌い待ち続けています。

自身に対する後悔や寂しさ、主人公の世界を変えたマリーにとっては今後の展望が考えられる楽曲になってます。
最後のギターのフィードバックが良いスパイスですね。

原詩
Seventeen nights away
She’s leaving
Cause everything she found was fake

Oh tell me why
I don’t know why
Why does she have told me
No one has told me
She’s ended up there

All I can do to is keep being here

Marie my friend
Marie my friend
I sing for you
Marie my friend
Marie my friend
This is your favorite song

(後略)

出典 : ELLEGARDEN Marie

おまけ

ELLEGARDENの楽曲で架空の人物が登場するのは上記4曲です。しかし、それ以外に実在する人物が登場する楽曲も存在するのです。
“おまけ”コンテンツとしてここからは、エルレの楽曲に登場する実在する人物を紹介していきたいと思います!

エルレ アルバム

Wannabies

楽曲名:Wannabies
アルバム名 : BRING YOUR BOARD

“wannabies”は「ミーハーなファンでなりたがる人」の意味です。”wanna”は”want to be”の略で「〜〜になりたい」の意味を持ち、その通り、細美さんがなりたい人を楽曲中で挙げています。その人たちを箇条書きで紹介していきたいと思います!
この楽曲はただミーハーになりたい人を羅列しているだけでなく、君自身がオリジナルで特別だということを歌っています。

  • Michael Jordan → 1984〜1998年NBAプレイヤー。バスケの神様とも称されている。
  • Brad Pitt → ハリウッド俳優。ブラピの愛称で親しまれている。
  • 歌川広重 → 江戸時代を席巻した浮世絵師。
  • Jimi Hendrix → 現在の音楽家に大きな影響を与えた世界的ギタリスト。活動期間は7年。
  • Bruce Lee → 中国出身の武術家。カンフー映画俳優やマーシャルアーティストとしても活動。
  • Albert Einstein → ドイツ出身の理論物理学者。相対性理論の提唱者。

原詩
(前略)
We wanna be We wanna be M.Jordan
We wanna be We wanna be Brad Pitt
We wanna be We wanna be Hiroshige
We are wannabies
(中略)
We wanna be We wanna be J.Hendrix
We wanna be We wanna be Bruce Lee
We wanna be We wanna be A.Einstein
We are wannabies
We can dream it

出典 : Wannabies サビより

Cuomo

登場人物:Rivers Cuomo
楽曲名:Cuomo
アルバム名 : BRING YOUR BOARD

1分50秒ほどの短い楽曲に、人物名は出てきません。
ただ、この楽曲タイトルに登場する”Rivers Cuomo”は細美さんの尊敬する人なのでこの楽曲もおまけにしました。

リヴァース・クオモはアメリカのロックバンド”Weezer”のギターボーカルで、非常に親日家。好きな音楽にマキシマムザホルモンやPerfumeの楽曲をあげるほどです。
“MONOEYES”と”Alister”で活動するスコット・マーフィーと”スコット&リバース”としても活動し、miwaなどとコラボしてます。
細美さんは”Weezer”を尊敬するアーティストとして挙げており、ファン魂全開でこの楽曲を作ったのかと思います。「ジャケが気になったから」と友人が買ってきた”Blue Albam”を初めて聞き、以降彼らの大ファンになったそうです。スコットとの繋がりで近年リヴァースとよく会うようになったが、本人は「そこを目指してきた訳ではないけど、人生って面白いよね」とコメントを残しています。
ちなみに、細美さんが人生で2番目に聞いたアルバムは”Weezer”の”Buddy Holly”だという。
出典 : リバースクオモが選ぶ日本の好きな楽曲 , アーカイブ | SAPPORO BEER

原詩
Don’t tell me you give in
Don’t let them compromise you
Realize your ideals
you are not wimps

Surrendered people envies you holding your good wish
They are trying to draw you into the loser’s ring

You’re the one told me I can do anything I want to
You’re thr one told me there is no royal road after all
(後略)

出典 : Cuomo より
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